鏡開きー1月11日

鏡開き

今日は、正月に飾っていた鏡餅を下げて食する日ですね。

鏡開きは1月11日が多いのですが、年によっては多少前後するようです。

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鏡開きの由来

鏡開きの時、お餅を切るや割ると言わずに開くとと言いますが、これは武家の風習で切腹を連想させる為に切る・割るではなく開くという言葉を使ったところから来ています。

鏡開きは神仏にお供えしたお餅を下げて食べ、神仏に感謝するのが習わしです。

今私たちは神仏にはお願い事ばかりして、感謝する気持ちが薄れています。

神仏にはお願い事ではなく、感謝をメーインにして祈ることが本来の姿です。

思い出

話は変わりますが、私が子供の時は、まだお米屋さんが板状になったお餅と共に鏡餅を配達してくれてました。

届いたばかりのお餅は、まだ柔らかくよくつついたものです。

それから約二週間以上も鏡餅は飾られていますから、ひび割れカチンカチンになり青カビが生えて来ます。

母は本当は蒸して柔らかくして食べるんだけどと言いつつ、そのまま焼いて出してました。

これは、食べられないほど硬い煎餅のようでした。

それから何年かして今のようなビニールパックされた鏡餅が出て来た時は、固い餅を食べなくていいとなった時嬉しかったですね(^^)

ところが、乾燥して固くなった持ちなら割れるのですが、パックされた餅は大きく固く包丁をとおすのが大変でした。

それから更に数年するとパックの中味が小分けの餅が入っているのが出るに至ると、便利だけどなんだか分からない事になっています。

とは言え日本の伝統行事は、簡素化してでも続けていくべきですね。

今日は、神様に奉納したお餅を、感謝しながら食べることにします。

追記

朝さっそくお汁粉にして食しました。

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