阿佐ヶ谷神明宮|神むすびが有名な杉並のお伊勢さま

2020年11月15日

阿佐ヶ谷神明宮

私が通勤に使っているJR中央線阿佐ヶ谷駅から徒歩5分くらいにあるもが、杉並のお伊勢様阿佐ヶ谷神明宮があります。

東京のお伊勢様と言えば東京大神宮ですが、こちらの神明宮も天照大御神をお祭りしています。

この神明宮は、英雄ヤマトタケルが東遷の帰途にこの阿佐ヶ谷の地を訪れたことを発祥としています。

ヤマトタケルが、私の住んでいる町の近くを通過していたと考えると不思議な気がします。

東京に住んでいると、神話の世界と無縁のような気がしますが、そうではないのですね!!

 

私は若い時豊田有恒さんの著書「ヤマトタケルシリーズ」にハマりずいぶん読んだものです。

その時は、ヤマトタケルが近所に立ち寄ったなんて知りませんでしたが、知っていればもっとワクワクしたことでしょうね!!

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神むすび

神むすび

最近テレビでも紹介されている、阿佐ヶ谷神明宮オリジナルのお守りが「神むすび」です。

他の神明神社や天祖神社では頂けません。

神むすびと書いて「かんむすび」と読みます。

神様との縁を結び、運気を上げてくれる御守です。

この御守は、神明宮の巫女さんが最終縫製している手作りの御守りです。

腕に巻いても良いですし、スマホのストラップや鞄につけても良いようです。

初穂料 一体 1,200円

郵送でも配付しています。

神むすび ご送付のお申込み
下記の必要事項をご記入の上、初穂料・送料を添えて、現金書留にてお申込み下さい
○お名前
○住所
○電話番号
○神むすびの色・体数初穂料 一体 1,200円送料 五体まで 140円 六体以上 210円
(十体以上の場合は送料は宅急便での着払いとなります。現金書留では、初穂料だけをお送りください。)<送り先>
〒166-0001
東京都杉並区阿佐ヶ谷北1-25-5 阿佐ヶ谷 神明宮 社務所<お問い合わせ先>
阿佐ヶ谷 神明宮 社務所 TEL 03-3330-4824 午前8:30〜午後5:00

阿佐ヶ谷神明宮HPより

詳しくは、阿佐ヶ谷神明宮のHPで確認してください。

特におすすめは、月読の尊の神むすびです。

月読の尊は三貴神の一柱ですが、他の二柱である天照大御神や素戔嗚尊に比べると全くと言ってよいほど祀っている神社はありません。

月読の尊神むすび

阿佐ヶ谷神明宮では、月読の尊の御朱印もいただけます。

 

阿佐ヶ谷神明宮沿革

神明宮は、約3000坪という敷地面積があり23区内では大きな神社といえます。

神明・天祖神社と呼ばれる伊勢神宮勧請の神社としては、都内最大級です。

江戸時代の『江戸名所図絵』による神明宮の縁起によると、ヤマトタケルが東征の帰途阿佐谷の地で休息したと記されています。

のちの時代になり地元の人たちが、ヤマトタケルの武功をしたい伊勢神宮に願い出て一社を設けたと言われています。

元の神社は現在地よりもう少し北側で、阿佐ヶ谷駅より北に10分くらい行った早稲田通り近くに有ったようです。

確かに今でも早稲田通りには、「お伊勢の森」という停留所があります。

旧社は、焼失したトトロの家のモデルと同じ阿佐ヶ谷北5丁目あたりです。

 

神明宮の主祭神

神明宮の主祭神は天照大御神・豊受大神・月読尊・須佐之男尊の4柱です。

本殿の御正殿には、三貴子(神)と呼ばれる天照大御神・月読尊・須佐之男尊の三柱が祭られています。

三貴子(神)とは、伊弉諾尊(イザナギノミコト)が、黄泉の国から帰還し清めを行った際に生まれてきた最も高貴な神々のことです。

天照大御神は伊弉諾尊が左目を清めた時、月読尊は右目、須佐之男尊は鼻を清めた時に生まれたとされ、それぞれが太陽神・夜を統べる月神(黄泉の世界)・海原の神と定められています。

三貴子を、同じ神社内で祀っている神社は珍しい事ようです。

聖闘士星矢で言えば、アテナとポセイドン、ハーデスが一緒にいるようなものです。(意味不明な例えで、申し訳ありません)

阿佐ヶ谷神明宮は、天照大御神を祭っていますので東京のお伊勢さんと呼ばれています。
主祭神の一柱の豊受大神は、伊勢神宮の外宮に祭られている女神です。
阿佐ヶ谷神明宮はもともとは、現在地よりやや北側の早稲田通り近くのお伊勢の森よ呼ばれているあたりに有ったものが現在地に移ってきたものです。
ただ移ってきた年度は、神社のHPには記載されていませんので不明です。

神明宮の隣には世尊院という真言宗のお寺もあり、この一帯が早くから開けていたことをうかがわせます。

神明宮「八難除祈祷」

この八難除祈祷は、この阿佐ヶ谷神明宮だけが行っている祈祷です。

これは神仏習合の名残で、普通厄除けは真言宗や天台宗のお寺さんが行いますよね。

神社は、厄払いといって厄年の人に厄を払う儀式を施すものです。

神社が厄除けしているのは、神社では唯一この神明宮だけでとても珍しいのです。

八難除(はちなんよけ)とは、全国で唯一、当神明宮だけが行っている御祈祷方法であり、年齢から来る厄年の災い(厄除)、方位や地相・家相を犯したことに起因する災い(八方除)、火や水や人の災い、因縁から来る災いなど、現世に数多ある災難厄事総てを取り除く御祈祷です。

 


そしてもう一つ変わっているのが、運勢鑑定を神社でしてくれることです。

 

当宮権禰宜、小林永詣(えいけい)が運勢鑑定をしております。 詳細は電話にてお気軽にお問い合わせ下さい。 注・鑑定は面談のみ。完全予約制のため電話予約(03-3330-4824)の後にご来社下さい。

 

調べてみると一つの神社でも、色々と特徴が有ります。

 

心と体を清めるだけでなく、知識欲も満たしてくださいね!!!

 

神明宮Picture

鳥居

阿佐ヶ谷神明宮鳥居
鳥居の大銀杏の紅葉が見事です。

阿佐ヶ谷神明宮雪の鳥居
雪で神秘的な雰囲気です。

合格鳥居

阿佐ヶ谷神明北野神社
北野神社−つい合格を願って潜りたくなります。

能楽殿~神楽

阿佐ヶ谷神明神楽殿

瑞祥門(御神門)

阿佐ヶ谷神明瑞祥門

ご神木ー夫婦欅ー

阿佐ヶ谷神明夫婦欅

元々は別々の木が長い年月をかけて一つになったものです。

拝殿

阿佐ヶ谷神明宮拝殿

拝殿と降臨殿(祈祷殿)

元宮

阿佐ヶ谷神明宮元宮
こちらに、伊邪那岐尊・伊邪那美尊・日本武尊が祀られています。

ご神水

阿佐ヶ谷神明ご神水
阿佐ヶ谷神明ご神水2  阿佐ヶ谷神明ご神水3

社務所の左側にあるご神水です。特に説明書きもなく、水も流れていませんでした。

神明宮の花

神明宮は、桜や梅・つつじなども植わってますから、四季折々花を楽しめます。


2018年3月30日撮影

 

2018年4月30日撮影

「拝殿脇に咲いていた蓮の花」

阿佐ヶ谷神明宮蓮の花

(2017年8月28日撮影)

境内写真

日枝社


2018年5月4日撮影

駐車場にヒッソリとある日枝社。気づいている人がいるのでしょうか?

三猿―見ざる聞かざる言わざる

阿佐ヶ谷神明宮三猿

大鳥居をくぐって左側の木々の中に、隠れるように三猿の石像が有ります。

御朱印

阿佐ヶ谷神明宮御朱印

初穂料・・・300円

授与は、鳥居位をくぐって左側にある社務所にて拝受できます。

(拝殿脇の祈祷受付では御朱印はいたでけませんのでご注意を)

阿佐ヶ谷神明宮御朱印2

●2020年11月15日頒布秋限定御朱印符

秋限定 刺繍御朱印

初穂料・・・1,000円

阿佐ヶ谷神明宮基本情報

主祭神 天照大御神

配祀 月読命 須佐之男命

元宮―伊弉諾尊 伊邪那美尊 日本武尊

末社―北野神社、猿田彦神社

所在地 東京都杉並区阿佐谷北1-25-5

電話番号:03-3330-4824


拡大地図

公式HP>>

境内3Dビューアー

阿佐ヶ谷神明宮Facebook

 

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