大宮八幡宮|東京のへそに鎮座、安産・子育ての神様

2020年12月10日

大宮八幡宮 
2016年3月22日撮影

私はこの大宮八幡宮まで自転車で20分くらいの所に住んでますが、訪れたことがなく杉並にこんな大きな神社があったのかと驚いてしまいました。

隣接する善福寺川公園/和田掘公園には、子供を連れて来たことはあったのですが大宮八幡宮までは足を延ばした事はありませんでした。

大宮八幡宮と善福寺川公園/和田掘公園は、桜の名所としても有名な場所ですから今度は桜が咲いている時に来たいものです。

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▼目次

  1. 沿革
  2. ご祭神とご利益
  3. 境内Pick Up
  4. 御朱印
  5. 周辺情報
  6. 基本情報
  7. まとめ

沿革

大宮八幡宮は、源頼義により建立された宮で、多摩三大宮の一つに数えられるところです。

神社の規模に驚いたのですが、調べてみると境内は約15,000坪都内でも3番目の広さを持つ神社でした。

ご利益は、子育て・安産に強く、遠方からも多数の参拝客が訪れているとのことです。

歴史でも習いますが、前九年・後三年の役と言う源氏による奥州征伐が有りました。

この役には、源頼義と義家親子が総大将として出陣しました。

この大宮八幡宮は父頼義が前九年の役の際この地に立ち寄り、戦いに勝利した暁にはこの地に社を構えると宣して出陣し、見事勝利し京都の岩清水八幡宮より勧請し社を立てたと伝わっています。

前九年の役は、12年もの歳月がかかりその戦いの厳しさが想像されます。

この戦により源氏は武家の最高位を得ることになり、のちに続く武家の棟梁の道はこの戦いからだとされています。

源氏にとってこの神社の意義は、高いものだったのでしょうね!!

東京のへそ

この大宮八幡宮は、ほぼ東京の真ん中あたりに位置するので、東京のヘソと呼ばれています。

内のカミさんは、この話をした所怪訝な顔をしてました。

23区の中心では無く東京の島部を抜いた陸部分の中心だよと話した所少し納得してました。

東経139度38分45秒 北緯30度40分54秒という地点が、本当の東京のヘソ部分です。

この地点が杉並区大宮1丁目にあたります。

大宮八幡宮は、大宮2丁目にありますからほぼへそと言った位置に鎮座しているわけです。

へそは胎内へ通じますので、大宮八幡宮は安産・子育ての神様として信仰を集めています。

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ご祭神とご利益

 ご祭神 品陀和気命(ほむだわけのみこと)八幡神(応神天皇)

帯中津日子命(たらしなかつひこのみこと)仲哀天皇

息長帯比売命(おきながたらしひめのみこと)神功皇后

 相神
 御利益 安産・子育て・学業成就・厄除開運

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境内Pick Up

鳥居

表参道の一の鳥居、奥は二の鳥居です。
大宮神社一の鳥居

●南参道大鳥居
大宮八幡宮南参道大鳥居
この鳥居は、日本初のステンレス製の鳥居です。最寄り駅の西永福や、車で来られた方はこちらの南参道から参拝すると便利です。

手水舎

大宮八幡宮

大宮八幡宮手水舎

手水舎脇の花々

狛犬

大宮八幡宮 狛犬

大宮八幡宮

神楽

大三八幡宮神楽

神門くぐって右側にあります。

本殿内

大宮八幡宮社殿

七五三時期の社殿前

大宮八幡宮  大宮八幡宮

大宮天満宮

大宮八幡宮
小さな社殿ですが、合格を願う絵馬がたくさん奉納されています。

ご神木、夫婦銀杏

大宮八幡宮ご神木

神門脇の夫婦銀杏です。写真は男銀杏で、高さは26メートルもあるそうです。

大宮八幡宮   大宮八幡宮

春に撮影したものなので、葉っぱがまだありません。

笹の枠潜り

大宮八幡宮茅の輪

大宮八幡宮茅の輪2 大宮八幡宮茅の輪3

2020年二度目の参拝時に、コロナ退散を願って笹の輪潜りが飾られていました。

御神水

大宮八幡宮御神水

大宮八幡宮に来たら是非この御神水は飲んでください。

善福寺川のほとりで、水の豊かなこの土地ならではの御神水です。

大宮八幡宮御神水   大宮八幡宮御神水

多摩清水社

御神水は、多摩清水社内にあります。

さらに別途に調整し、ご祈祷した延命祈祷水「多摩の大宮水」も授与しています。

十月桜

大宮八幡宮十月桜

桜と紅葉です。珍しい組み合わせです。

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御朱印

大宮八幡宮

初穂料・・・500円

受付時間:9:00~17:00

社務所:神門入り左側にあります。

 

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周辺情報

杉並区には善福寺という名のつく公園が二つあります。

一つが善福寺公園、もう一つが善福寺川公園です。

この善福寺川公園からつながる和田堀公園に隣接して大宮八幡宮があります。

ちなみに善福寺公園の近くには、井草八幡宮があります。

大宮八幡宮脇の和田堀公園は、桜が多く春には行きたい公園のひとつです。

また、大宮八幡宮の裏手には、高千穂大学があります。

西永福駅から大宮八幡宮は、徒歩10分くらいの距離ですが、商店街はそれほど賑わっていませんでした。

閑静な住宅街と言った面持ちですね。

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基本情報

所在地 〒168-8570東京都杉並区大宮2丁目3-10
電話 03-3311-0105
公式HP https://www.ohmiya-hachimangu.or.jp/
主祭神 品陀和気命(ほむだわけのみこと)八幡神(応神天皇)

帯中津日子命(たらしなかつひこのみこと)仲哀天皇

息長帯比売命(おきながたらしひめのみこと)神功皇后

社格 別表神社・府社
創建 康平6年(1063年)
例大祭 9月15日
アクセス 京王・井の頭線「西永福駅」下車 徒歩7分。
京王・井の頭線「永福町駅」下車 徒歩10分。
JR新宿駅(西口バスターミナル17番のりば)より 永福町行きバス[宿33]で「大宮町」下車。

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まとめ

桜の花が少し先始めた時期に行ったため、境内は人もまばらでした。

隣接する和田掘り公園は池もあり桜の木が多くあります。桜のシーズンにはぜひ訪れたいスポットです。

関連記事:八幡宮〜日本で最も多い神社〜

〇追記:この記事は2016年9月16日にアップしたものを、2018年6月3日に加筆修正したものです。

御朱印情報は、2020年12月9日に追加しました

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※記事の情報は、参拝当時の情報となってます。

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