小網神社|東京最強の厄除け神社

2020年3月11日

小網神社

東京のパワースポットとして有名な小網神社に行ってきました。

小網神社は、強運厄除け、東京銭洗弁天、日本橋七福神の一つです。

近くには東京証券取引所があり、オフィス街の真っ只中にある小さなお社(おやしろ)です。

一緒に働いている方が、「小網神社は、東京では最強のパワースポットだ!!!」と私に教えてくれました。

そう聞くと興味を感じ、早速行ってみる事にしました。

我が家は妻が新しい職場で働き始めて1ヶ月が立ち、だいぶ疲れが出てきていますから気分転換してもらわないといけません。

それならパワースポットが最適ですよね!!

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▼目次

  1. 沿革
  2. ご祭神とご利益
  3. 境内Pick Up
  4. 御朱印
  5. 周辺情報
  6. 基本情報
  7. まとめ

沿革

今から千年ほど前、恵心僧都という方が武蔵国豊島郡入江のあたりに萬福庵という観世音と弁財天とを安置する庵を開基したのが当社の起源とされています。

文正元年(西暦1466年)、庵の周辺で悪疫が流行したと伝えられています。

そんな折りに、網師の翁が海上で網にかかった稲穂を持って庵を訪れ、数日間をこの庵で過ごすという出来事がありました。

この当時の庵主の夢枕に、庵の開基・恵心僧都立ち「網師の翁を稲荷大神と崇めれば、村の悪疫は消滅する」ことを告げます。

翌朝庵主が網師の翁の所に訪れましたが、姿はありませんでした。

庵主は網師の翁を、小網稲荷大明神と称え神社を創建したと伝えられています。

この後、祈りが通じたのか、悪疫は治まり村人たちは安堵し小網神社を崇敬するようになっています。

この話を聞いた太田道灌は、土地を寄附し小網山稲荷院萬福寿寺と名づけたと言われています。

慶長年間(西暦1596~1615年)になるとこの周辺は、当社の名前を取り小網町となっています。

明治になり神仏分離令が発せられ、社寺は分離し当社は小網稲荷神社となり、明治6年7月5日には村社に指定されています。

現社殿・神楽殿は、昭和4年に造営されたものです。

この社殿は、大正時代に明治神宮造営した工匠長・内藤駒三郎宮大工一門により造営された由緒ある建物です。

この社殿は第二次世界大戦の戦火を免れ、戦前の姿を残している貴重な建物です。

ちなみに日本橋界隈で、木造建築で戦前から残っているのはこの小網神社ただ一つです。

戦後に宗教法人化を行い、名称を「小網神社」としています。

戦前から残る社殿・神楽 殿などは現在、中央区の文化財に登録されています。

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ご祭神とご利益

ご祭神

倉稲魂神(うがのみたまのかみ)(お稲荷大神)
市杵島比賣神(いちきしまひめのかみ)(弁財天)
福禄寿(ふくろくじゅ)

ご利益

強運厄除、財運向上、学芸成就、病気平癒、渡航安全

東京最強の厄除け神社

強運に関するエピソードを調べてみると結構驚かされます。

神社のパンフレットによると、

第二次世界大戦の際、戦地へ赴くことになった氏子の出征兵士に対し行った出征奉告祭に参列し、当神社の御守を受けた兵士が全員生還されました。

出典:小網神社パンフレット

 

兵士の方全員が、無事に帰還されたとは、凄いことですよね!!

そのほかの奇蹟として、パンフレットには、東京大空襲では社殿を含み境内地が戦火から免れたとも書いてあります。

戦地に赴いた兵士の方々は、さぞ多くのお守りを持って行ったことでしょうね。

私の父も出征前に家族からいただいた御守りを、戦後も大事に保管していました。

戦地に赴いた兵士の方々が全員無事帰還したとなると、地元の方々の信仰はより熱いものになったことでしょうね。

その後利益を授かりに多くの方が足を運ぶようになったということを、感じさせるものがあります。

ここの神社に感じるものは、優しい、ホッとするという感覚です。

仕事に疲れている妻を連れてきてよかった、としみじみ感じさせる神社です。

大きな神社の溢れるパワーとは、また違う感じです。

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境内Pick Up

今回私は、東京メトロ東西線の茅場町駅から歩いて小網神社へと向かいました。

茅場町には東京証券取引所があり、その近くには兜神社が有ります。

株の取引所を、「かぶとちょう」と言いますが株ではなく兜のことを言っているわけですよね。

取引所の横を通り兜橋を渡り、左方向に五分ほど歩くと小網神社につきます。

 

小網神社
神社へ曲がる所には、大きな看板が有りますからとても分かりやすいです。
小網神社看板
 神社横に倉庫のようなシャッターが有り、その上の看板は神社の看板とは思えない商売的な匂いがします。

小網神社提灯

 鳥居横の大きな提灯、見事です。
▼社殿と神楽殿
▼狛犬
小網神社狛犬1 小網神社狛犬2
拝殿

小網神社

 

▼龍頭の手水

小網神社

▼東京銭洗弁財天
小網神社
鎌倉の銭洗弁財天はとても有名ですが、東京の銭洗弁財天は小さいですが金運アップを求めて多くの参拝者が訪れています。

この弁財天様は、もともとは万福寿寺と言うお寺に鎮座されていたのですが、この寺が廃寺になり同じ境内にあった小網神社に祭られるようになったものです。

そのためこの弁財天様は、寺の名称にちなみ「万福舟乗弁財天」とも呼ばれています。

ここでポイントですが、この清めたお金は使わずにお財布に残しておくのがポイントのようです。

▼まゆ玉みくじ
おみくじ まゆ玉

本物のまゆ玉に、おみくじが入っています。

神社とお参りした方々が一本の糸で、細く長く繋がるようにとまゆ玉に入れてあるそうです。

おみくじはまゆ玉を壊さないように慎重に出してくださいね!!

初穂料は、300円です。

 

小網神社は、日本橋七福神の一つにもなっています。

お正月には七福神巡りをする人で、大賑わいになります。

 

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御朱印

御朱印帳を忘れてしまいました( ;∀;)

初穂料・・・300円

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基本情報

所在地 〒103-0016 東京都中央区日本橋小網町16-23
電話 TEL:03-3668-1080
FAX:03-3668-8676
公式HP https://koamijinja.or.jp
主祭神 倉稲魂神(ウガノミタマノカミ=お稲荷大社)
市杵島比賣神(イチキシマヒメノカミ=弁財天)
福禄寿(フクロクジュ)
社格 旧村社
創建 不明(千年前ほど前)
例大祭 5月28日
アクセス 東京メトロ日比谷線「人形町」駅A2出口より出て徒歩5分
都営浅草線「人形町」駅A5出口より出て徒歩7分
東京メトロ半蔵門線「水天宮前」駅8出口より出て徒歩10分
東京メトロ東西線「茅場町」駅10出口より出て徒歩15分

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まとめ

当日あわただしく出かけてしまい、御朱印帳を忘れてしまいました。

来年のことを言うと鬼が笑いますが、日本橋七福神巡りをしてみたいと思っています。(小網神社は日本橋七福神の一つです)

お正月の御朱印頂くのは並んで大変でしょうが頑張ります。

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