玄国寺|庭が美しく落ち着いた雰囲気が魅力

2020年3月27日

玄国寺本堂

JR高田馬場駅より徒歩で10分弱で、玄国寺につきます。玄国寺は、真言宗豊山派の寺院で、山号が龍池山・院号が上珠院で、正式名称が龍池山上珠院玄國寺と言います。

この日は高田馬場駅からではなく、東京メトロ東西線の早稲田駅方面から当寺へとやってきました。

今回の目的が早稲田の穴八幡宮で「一陽来復」のお守りを頂くことで、目的を達した後は高田馬場までのんびりと散歩しようと考えていました。

コースとしては、早稲田駅⇒穴八幡宮⇒放生寺⇒新宿諏訪神社⇒玄国寺⇒高田馬場駅です。

早稲田駅前で、早稲田通りと諏訪通りが合流します。

高田馬場へ直接行くなら早稲田通りなのですが、ゆっくり散歩するなら諏訪通りがお勧めです。

箱根山がある戸山公園も諏訪通りからだと直ぐいけます。

関連記事:江戸の「おすわさん」新宿 諏訪神社

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▼目次

  1. 沿革
  2. ご本尊とご利益
  3. 境内Pick Up
  4. 御朱印
  5. 周辺情報
  6. 基本情報
  7. まとめ

沿革

玄国寺の創建は、確かな資料がないようですが、承和年中(834-847)真雅僧正再営したとの説があるようです。

関ケ原の合戦の翌年の慶長六年(1601)頃現在地に創建されたとされています。

延宝年間(1673-1681)に、法印盛源が中興したされ、現在隣にある諏訪神社の別当を兼ねたという記録が残っています。

元々は中野の宝仙寺の末寺でしたが、元禄9年(1696年)に音羽護国寺の末寺に変わっています。

ご本尊は「三弁火焔の阿弥陀如来」座像で、三尺(約2.73m)程の高さが有ります。

この阿弥陀像は、東大寺の大仏建立の立役者である行基の作とされ、別名「こころみの阿弥陀」と言われています。

武蔵風土記に「寺宝一顆あり。安産與楽の玉と称す。」とあります。

鎌倉時代初代執権の北条時政の息子で二代目執権の北条義時の妻が、難産のおり江の島弁財天に参拝しそのご利益で安産したという言い伝えが有ります。

その玉が、巡り巡り当山に安置されているとのことです。

玄国寺に隣接する墓地には「田植え地蔵尊」が有り、これは近隣の土屋薩摩守の(旗本2700石)下屋敷より出土した地蔵尊と伝わっています。

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ご本尊とご利益

本尊・・・三弁火焔の阿弥陀如来

諸仏・・・弁財天・地蔵尊

 

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境内Pick Up

▼山門

玄国寺山門

▼玄国寺鐘楼

玄国寺鐘楼

▼玄国寺本堂

玄国寺本堂

▼玄国寺六角弁天堂

玄国寺六角弁天堂

▼岩倉具視邸(玄國寺庫裏)

玄國寺庫裏

岩倉具視邸をこちらに移設し、現在庫裡として使われています。

▼玄国寺庭

玄国寺庭園

▼玄国寺picture

玄国寺玄国寺地蔵菩薩玄国寺弁財天玄国寺かえる玄国寺石塔

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御朱印

寺務所の入り口に二つ呼び鈴が有り押しましたが、応答がなくやむなくこの日は御朱印をあきらめました。

情報によると初穂料300円で2種類の御朱印が有ります。

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周辺情報

玄国寺が別当寺をしていた諏訪神社はすぐ隣にあります。

新宿 諏訪神社|江戸の「おすわさん」毎月変わる御朱印が魅力

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基本情報

所在地 〒169-0075 東京都新宿区高田馬場1丁目12−10
電話 03-3209-2423
公式HP なし
山号 龍池山
宗派 真言宗豊山派
寺格
御本尊 三弁火焔の阿弥陀如来
創建年 慶長六年(1601)
開基 盛源法印
院号 上珠院
札所等 豊島八十八ヶ所霊場72番
文化財
アクセス 東京メトロ副都心線「 西早稲田駅」より徒歩5分

JR山手線/東京メトロ「高田馬場駅」より 徒歩9分

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まとめ

この日4番目の訪問地だったため、時間がなくあまり見て回れませんでした。

御朱印を頂けませんでしたから、再度伺わなければなりませんね!!

 

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