縁結びで有名な中目黒八幡神社

中目黒八幡神社

東京のパワースポットを求めて、今回は中目黒八幡神社へ行ってきました。

中目黒八幡神社は、中目黒の駅から10分くらいのところにあります。

今回は東急東横線で一つ先の祐天寺駅で降り、祐天寺を周り中目黒八幡神社に行き中目黒で一服して帰ると言うコースをたどりました。

末社の三峰神社が、以前テレビでパワースポットとして紹介され平日でも多くの人が訪れていました。

スポンサーリンク



中目黒八幡神社の沿革

八幡神社は、応神天皇を祀っています。神様としての呼び名は、誉田別命(ほんだわけのみこと)と言います。

今の時代は、神社とお寺は別の宗教組織ですが、江戸時代以前は同じ宗教でした(教科書的には神仏習合と言います)。

江戸時代まではこの中目黒八幡神社は、上目黒の寿福寺が管理していたのですが、寿福寺が全焼しすべての資料が消失してしまったようです。

そのためこちらの神社の創建は、不明となっています。

こちらの八幡神社には、末社に三峰神社があります。

三峰神社は、日本神話で国生みで有名な伊邪那岐神(いざなぎのかみ)伊邪那美神(いざなみしん)を祀っています。

応神天皇は戦いの神で「勝負運」、三峰神社は「縁結び」のご利益があります。

戦いの神応神天皇

応神天皇は、戦いの神として源氏を中心に武士の間で篤い信仰を集めていました。

武家が群雄割拠していた関東では、鎌倉の鶴岡八幡宮をはじめ多くの街に八幡社が祀られています。

応神天皇の母神功皇后は、夫である仲哀天皇の急死を受け、自ら軍を率いて三韓征伐に出陣したという伝説的な皇后です。

この三韓征伐の時皇后はすでに懐妊していたにもかかわらず、石をおなかに巻き出産を遅らせ戦いの指揮を執ったとされています。

応神天皇は、母親の胎内にいた時「胎中天皇」とも呼ばれています。

皇后は征伐後、大和にいた王を倒し応神天皇を即位させています。

この時代には中国との交流が進み、倭の五王の初代讃は応神天皇だとする説があります。

現天皇家は、仁徳天皇系の皇統が絶え応神天皇の5世孫の継体天皇が即位し現代へと至っています。

そのため現天皇家は、皇祖天照大御神に次ぎ応神天皇をあつく祀っています。

中目黒八幡神社Picture

鳥居

中目黒八幡神社鳥居
こちらの神社は、鳥居参道が拝殿の正面ではなく東側から昇るようになっています。

さざれ石

中目黒八幡神社さざれ石

さざれ石がこちらの神社の重要なポイントです。

国歌に「さざれ石の」というフレーズが有りますが、それがこの石の事です。

国の天然記念物に指定されています。

地中で石灰成分が、小石を結びつけ出来上がっています。

御神水

中目黒八幡神社御神水

御神水は、汲んで帰っても良いようです。

狛犬

中目黒八幡神社狛犬

中目黒八幡神社狛犬

とても立派なお顔をした狛犬です。

三峰神社

中目黒八幡神社末社三峰神社

伊弉諾神・伊邪那美神をお祭りしています。

おみくじ

中目黒八幡神社おみくじ

おみくじは男女別々になっています。その他にも多くのおみくじがあるのが特徴です。

参道脇の池

中目黒八幡神社参道池

本殿

中目黒八幡神社本殿

右が前殿(まえどの)・奥が後殿(うしろどの)と言われる八幡社特有の作りです。

旧手水舎(江戸文政期)

中目黒八幡神社手水舎

境内案内板

中目黒八幡神社境内案内板

手水舎

中目黒八幡神社手水舎

中目黒八幡神社基本情報

御祭神:誉田別命(応神天皇)

相殿神:天照皇大神

三峰神社・・伊邪那岐神、伊邪那美神

〒153-0061 東京都目黒区中目黒3-10-5

Tel:03-3712-5507 Fax:03-3710-5907

まとめ

人気スポット中目黒から歩いて10分くらいですが、境内は静かな森の中と言う感じです。

御神水が湧いていて、この一帯を清めていると言う感じをうけます。

土地のパワーは、良い水により清められます。

ここの御神水は、お勧めですよ。

スポンサーリンク
スポンサーリンク